こんにちは😊
iCracked Store 八代です♪
iPhoneのバッテリー交換をして頂いたお客様で帰り際に「バッテリーの負担を抑えられる使い方があれば教えてほしい」と質問されることがあります。
消耗品であるバッテリー。どうしても劣化してしまうのは仕方ないことなのですが、それでも少しでも長く使いたいですよね。
そこで今回はバッテリーへの負担を減らし長持ちさせるコツを簡単にまとめてみましたのでよろしければ参考にしてみて下さい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
・周辺温度に注意する
周囲の温度が一定を超えることでバッテリーがダメージを受け寿命が縮まります。
直射日光や高温になりやすい場所は避けましょう。
・充電するタイミングに注意、過充電をしない
バッテリーを完全に使い切っての充電は高速充電モードになりますが、大きな電流を流すことになるので劣化に繋がります。
また充電が満タンになっても充電コードを繋げたままの状態にしていると充電は継続しています。この過充電がバッテリーに負荷をかけてしまいます。
・充電中のiPhoneの使用は控える
バッテリーは充電中に温度が高くなる傾向があります。充電中に併せてアプリを使ってしまうと、よりバッテリーの寿命を縮めてしまう恐れがありますので、なるべく控えるようにした方がよいでしょう。
・安定した充電を
なるだけ電源は壁のコンセントからとることをおすすめします。パソコンやタコ足配線、車での充電だと供給される電力の安定が難しい場合があります。
iPhoneのバッテリーは、フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。
もちろん利用頻度によって変わりますが、当店にご来店いただくお客様は90%を切るあたり、もしくは購入から2年程でバッテリーの減りが早くなったと感じられる方がおおいようです。
バッテリーは消耗品の為いつか寿命を迎えます。もし「最近充電の減りがはやいな」「そろそろ2年経つがバッテリー交換した方がいいのかな?」とお考えの方はお気軽にご相談ください(^▽^)/
iCracked Store 八代では、iPhoneのバッテリー交換はもちろんディスプレイ交換
Google Pixelの修理も承っております。
お困りごとなどございましたらお気軽にお問い合わせください。
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